マットレス・敷きパッド

へたりの見分け方、敷きパッドの素材、下にたまる湿気。体の下に敷くものの記事です。

  • マットレスのへたりの見分け方

    マットレスの寿命に公的な目安はありません。判断に使えるのは、法律で表示が義務づけられている硬さ(N)と復元率(%)です。よく見る「◯D」に耐久性の基準がない理由もあわせて説明します。

  • 硬すぎると感じたときの手当て

    硬さは変えられませんが、沈み込みは上から足せます。240人を対象にした調査で寝心地に関わっていたのは硬さそのものではなく沈み込みでした。今夜すぐできる手当てと、明日以降の判断材料をまとめます。

  • 敷きパッドの素材の選び方

    接触冷感の指標Q-maxはJIS L 1927で測る初期熱流束の極大値です。基準はΔT10℃で0.1、ΔT20℃で0.2と条件で変わるため、条件の書かれていない数値は他社と比較できません。汗が悩みなら麻・綿を選ぶ根拠も説明します。

  • 布団の下の湿気対策

    寝ているあいだの湿気は敷布団へ移っていきます。まず床から離して風を通すのが先で、除湿シートはそのあとです。「吸湿量◯g」という表示に統一基準がないことも説明します。

  • 寝返りが打ちにくいと感じるとき

    寝返りの回数には大きな個人差があり、一晩6回から88回まで報告されています。多い少ないより、返りにくさのほうが問題です。寝返りしにくい寝床では睡眠前半の覚醒が増えたという研究もあります。

別の切り口で探すなら、悩みごとの一覧もあります。